INTERVIEW #02

SEとしての専門能力を磨きながら
子育てとの両立ができる職場です。

T.A / システムエンジニア

T.A

システムエンジニア
四年制大学(理工学部)卒業
1999年入社

「お客様の求めるものを“かたち”にする仕事」に魅力を感じて

理工学部出身と言っても化学系だったのでコンピュータは苦手……。情報処理の授業も聞き流しているタイプでした。ただ就活のとき、「SEはデスクでパソコンを叩いているだけではなく、お客様の話を聞き、お客様の求めているものを“かたち”にする仕事だ」と聞き、それなら「面白そうだ、やってみたい!」と思ったのです。 数あるIT企業の中でコムコを選んだのは、オープンな社風に引かれたからです。内定も出ていない段階で社内を見学させてもらい、デスクが並んでいるオフィスを見せていただきました。そんなオープンな会社はほかにありませんでした。

写真 T.A

得意分野を作ったことで助けられた

SEの仕事についてはまったくの素人だったので、入社後の3カ月はOJTで業務を教えてもらいました。その後は動作確認のテストや、プログラムの小さな修正など、少しずつ経験を重ねて半年ほど過ぎた頃、地方自治体の仕事を担当することになりました。
「自治体の施設を住民に貸し出すための予約システム」をリニューアルするという内容です。
先輩SEの下について初めて本格的なシステム開発に取り組みました。使用言語のVB(Microsoft Visual Basic)も、先輩にどんどん質問して身につけていきました。実際に自分で作ったプログラムが動いたときは嬉しかったですね!

その仕事が終わったら、次は「自動車の部品工場の生産管理システム」を作るプロジェクトに入りました。
それまでは工場の職員の方々が勘でやっていたような微妙な業務の流れをコンピュータのシステムに置き換えるという本当に難しいプロジェクトでした。
一旦はリリースにこぎつけたものの、お客様の要望どおりに動かず、問題点の修正などで、さらに約2カ月間にわたる現場での調整作業! チーム全員が頑張ってようやく本稼動させることができました。今振り返っても、よくやったなと思います。新人時代のいい思い出になっています。

自分にとっての大きな転機になったのは、入社4年目に取り組んだ、「信託銀行のシステム構築」の仕事でした。
それまでの私は主にVBという言語を使ったプログラムを担当していたのですが、この時、初めてJavaという言語に出会ったのです。これまでとはまったく勝手が違い、自分が積み重ねてきたものがまったく通用しませんでした。
幸い、周囲にはサポートしてくれる人がたくさんいたので、現場で改めてJavaについて学び、少しずつマスターしていきました。最近ではJavaが必要な仕事が発生すると、ご指名で「来てくれないか」と呼ばれるようにまでなりました。勉強を始めたときは大変でしたが、今はJavaに助けられていると思います。

写真 T.A

仕事と子育ての両立が可能です

私は今、子育て真っ最中です。当初から仕事と家庭の両立を考えていたので、妊娠した時も仕事を辞めるつもりはありませんでした。子育てをしている先輩の女性社員もいらしたので心強かったです。
私の場合、産休育休で1年間休み、1歳になった4月から子どもを保育園に入れることができました。
職場復帰後は、フレックスタイム制を活用し、朝は9時頃に出社し、18時頃に退社するスケジュールで働いています。ほかにも、勤務地の希望を受け入れてくれたり、子どもの病気対応で急遽休むときなどの配慮など、運用面で会社がいろいろとサポートしてくれるので助かっています。

また子どもができてからは、仕事のやり方も変わりました。自分1人で仕事を抱え込まず、なるべく仕事をシェアしようという感覚です。
今、自分が手を付けている業務について、まわりにも情報を公開しておくと、いざというときにサポートしてもらいやすくなります。また「こういう仕事はAさんが得意にしている」「この種の仕事はBさんが好む」など、人に仕事を割り振るのが上手になりました(笑)。
子育てが一段落したら、将来はプロジェクト・リーダーの仕事をしてみたいので、そのためのトレーニングになっているような気がします。

女性の視点を活かせる仕事

SEという職種は、単にプログラミングをするのではなく、お客様の要望を的確に“かたち”にする幅広い仕事なので、きめ細かな女性の視点を活かせて大きなやりがいが持てます。
コムコの社員に占める女性の割合は現在15%程度ですが、男性陣に負けず劣らず存在感があります。
会社見学も実施しているので、コムコに興味を持った方はぜひいらしてください!

オフの過ごし方

出産前はビーズでアクセサリーなどを作るのが趣味でした。最近、上の子が小学校の手芸部に入ったので、一緒に材料を買いに行ったりして盛り上がっています。子どもがいるとオンとオフの切り換えがはっきりし、仕事への集中力もアップします。

オフの様子

1日の流れ

9:00
出勤
今日の予定を確認する
メールチェック
9:30
部内会議
プロジェクト報告、周知情報連携
10:00
社内打合せ
サブチームの仕様確認
11:00
開発作業
JAVAプログラミング
12:00
昼食
いつも手作りお弁当です。
13:30
お客様先打ち合わせ
お客様との要件すり合わせ
スケジュール調整、進捗会議
15:00
社内打合せ
客先レビューを踏まえた方式設計の社内レビュー
16:00
帰宅
子どもの学校に用事があるため今日は早目の帰宅をお願いしました。