INTERVIEW #06

仕事に対して、
「誇りが持てる」会社にしていきたい

K.S / システムエンジニア(部長職)

K.S

システムエンジニア(部長職)
専門学校(情報処理)卒業
1989年入社

若くてエネルギッシュな社風に、迷わずに入社を決断

高校時代に「システムエンジニア」という言葉を知って興味を持ち、情報処理系の専門学校に進みました。ですから、就職活動の時も、情報系の会社の中で自宅から通いやすい場所にあるコムコを第一志望にしました。
会社訪問すると、20~30代の社員が圧倒的に多くて職場の雰囲気はとてもエネルギッシュでした。
「働きやすそうな会社だ!」と思い、迷わずに入社を決断しました。

写真 K.S

人材育成の中で一番の課題は、次世代リーダーの育成

コムコに入社後は、「証券・銀行のお客様向けの支店端末制御装置のシステム開発」「地方自治体向けの給料計算システムの構築・サポート」「大手報道会社向けの商品先物、為替、債権、株式等の相場報道システムの開発」などのプロジェクトを担当してきました。

そして、2015年からは部長職に任命され、29人の部下を抱えていくつかのプロジェクトをまとめています。
管理職として、日常業務のなかで一番力をいれていることは「人材育成」です。
新人の育成については、どういうOJTのトレーニングメニューを作ってあげれば技術的にスキルアップさせられるかなどを、育成担当者と一緒に考えています。
日常の業務報告はプロジェクト・リーダーとやりとりしていますが、年に2度は必ず部下全員と面談を行い、各人の現状を把握したり今後のキャリア育成などについて話し合ったりしています。 私の部署は女性社員の割合が多いので、産休育休に入る人には事前に面談をして、今後はどういう仕事の仕方をしたいのかをヒアリングしています。女性を活用するためには育児と仕事の両立をサポートすることが大事です。
スタッフ同士で打ち合わせをする際には、「いいね、その発想。もうちょっと具体的にしよう」などと意見が闊達に出るような雰囲気を作っていけるように心がけています。
こうした人材育成の中でも一番の課題は、次世代リーダーの育成です。将来、会社を担っていける人材に対して、意識づけをしながらリーダーへと成長を遂げていけるような環境作りを目指していきたいと思っています。

写真 K.S

社員一人ひとりが、自分のやっている仕事に誇りを持っている

私は昔から人と話すことが好きでした。ですから、普段も人から話しかけられるのを待つのではなく、まず自分から声をかけるようにしています。SEの仕事を通じて、毎日、お客様や社内のスタッフなどいろんな人たちと接する機会があることにとても充実感を感じています。
当社の社長は「自信が持てる」「誇りが持てる」という言葉をしばしば使うのですが、私もその考え方に共感しています。自分のやっている仕事に対して誇りを持てるのは、とても大切なことですからね……。

その人ならではの経験を積み重ねてほしい

システムの仕事は地味な作業が多いので、「こつこつと粘り強い人」が向いています。
また、「明るく楽天的で前向きな人」も、いいですね!
SEという職種は、イノベーティブなところが特徴です。
IT技術は変革が激しくてどんどん変わってきています。また、金融、製造、自治体などの業種業務知識も裾野はとても深い……。ですから、常にチャレンジ精神を持ちながら、仕事の経験を積み上げていけば、出身が文系、理系に関わらず、魅力がどんどん膨らんでいき、誇りを持てる楽しい仕事にしていくことができます。
皆さんも、是非、SEに挑戦してください!

オフの過ごし方

私は小学生の頃からボーイスカウトをやっていて、20代から小中学生を指導するリーダーを続けていました。その関係で、ボランティアで子どもたちを連れて登山やキャンプなどに出かけたりしています。
ボーイスカウトの活動では、「感謝」「約束を守る」「社会に役立つために心がけなければいけないこと」などを、子どもたちとの交流の中で教えています。このボーイスカウトの理念が、実は仕事をする上で、私自身に大きな影響を与えているのではないかと思っています。

オフの様子

1日の流れ

8:30
出勤
今日の予定を確認する
メールチェック
9:00
経営会議
毎週定期社内会議
10:00
部内進捗会議
複数プロジェクトの進捗報告を受け、問題が顕在する前に対応を図ります。
11:00
個別面談
部下とは個別に面談を行い、コミュニケーションを図るように努めます。
12:00
昼食
今日は蕎麦屋に行きました。
13:30
プロジェクト定例会
特定プロジェクトの定例会
今日の議題は次期仕様変更の詳細検討
16:00
顧客定期打合せ
お客様先で定例会
週報の説明と課題状況報告
19:00
常駐プロジェクト訪問
部下の常駐先を訪問しメーカーSEにご挨拶
この後部下も含めて懇親会
21:00
帰宅